CHARLES PETERSON＂FEET IN VAN WINDOW＂EXCLUSIVELY FOR SLOWPOKE Color：Black Material：Cotton 100% Size：M・L・XL Sise M：肩幅50cm 身幅55cm 着丈65cm 袖丈 23cm Sise L：肩幅54cm 身幅60cm 着丈68.5cm 袖丈 24cm Sise XL：肩幅56cm 身幅64cm 着丈70cm 袖丈 24cm ボディには、WALLA WALLAのアメリカ製チューブボディ生地使用。国内にて袖、裾をブラインドステッチを施しております。シルエットは玄人にはたまらないオーセンティックなボックスシルエット。たかがTシャツ、されどTシャツ、ファッションと音楽が切っても切り離せないと言われ続ける事に納得せざるを得ない待望のオフィシャルでの一枚です。やっぱりサブカルあってのファッションだよな…そんな方におすすめです。是非、この機会にご検討ください。 《Charles Peterson》 1964年アメリカ・ワシントン州生まれのフォトグラファー。1980年代後半から1990年代初頭にかけて、かの有名なシアトルのインディペンデント・レコードレーベルSUB POP非公式カメラマンとして活躍。シアトルのアンダーグランドでオルタナティブやグランジを捉えた作品で知られています。フルフレームのノークロップイメージで表現した彼のモノクロ写真は数々のレコードカバーや雑誌に取り上げられました。リードシンガーの顔写真だけを撮るだけではなく、観客も含め実際にその空間にいるかのような感覚を思わせてくれる作品が象徴的です。特にカートコバーンの写真はあまりにも有名で、その音と共に世界に発信されています。 それは...静かなる執念が、時を越えてひとつの扉を開いた瞬間だったと今も鮮明に記憶しています。都内にある、Saws Companyによる長年の交渉の末、ついに！Charles Peterson氏 のあの時代をフィルムに刻み続けた伝説の眼差しが、オフィシャル・マーチャンダイズとして世界で初めて（おそらく）展開されることに。そしてその記念すべき瞬間に、彼のオリジナルプリント作品群をリースというかたちで託していただいたのが2009年、space Denega弘前での旧店舗でした。わずかな空間に、時間の層を重ねるように展示スペースを設え、そこに静かに佇んでいたのが―あの『FEET IN VAN WINDOW』。当時のシーン黎明期の中の喧騒の裏側にある静寂、語られぬドラマの余韻…それはライヴの熱ではなく、“その後”の空気を写しとったかのようでした。あの当時すでに、この写真を製品として世に出したい！という衝動に駆られ、現に交渉はし続けていたのですが、実際に想いが形となるには、さらに16年という歳月が必要だったようです… という事で… ついに！アレ🤤リリースです！！！ボデーには、「これ以上の無地ってある？」と誰もがひれ伏す、巷では、今世紀のブランクTシャツ界のMaster Piece!!!と呼び声高い"WALLA WALLA SPORT" を使用し、さらにフェードしたブラックに染め上げました。...16年前のあの頃の記憶をなぞるように、「いつかは形にしたい」と胸の内でくすぶってたあの想い...いや、執念と怨念こもったただの服じゃない、これはもう！記憶の織物です。 (※slowpoke公式HPより抜粋)